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そもそも医薬品の個人輸入って違法じゃないの?

そもそも医薬品の個人輸入って違法じゃないの?
個人輸入の通販サイトを訪れた時、サプリメントだけでなく医薬品も多く販売されていることに疑問をもつ場合もあると思います。

ここでは、医薬品の個人輸入はそもそも違法なのか合法なのかわからない方に詳しく説明をしていきますので、ぜひご参考にされてください。

医薬品の個人輸入は違法なのか合法なのか?

医薬品の個人輸入は違法なのか合法なのか?
日本では医薬品は病院に行って、お医者さんに診察を受けてから症状に合わせたお薬の処方箋を出してもらい、その処方箋を持って薬剤師のいる薬局に行き、処方されたお薬を購入できるという流れになっています。

しかし個人輸入の場合、医師の処方箋が無くても医薬品が購入できてしまうという事から、これって違法なのか合法なのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

2018年現在、厚生労働省のホームページの「医薬品等の個人輸入に関するQ&A」でも明記されています。

医薬品などの輸入は、薬事法でどのように規制されていますか。

医薬品、医薬部外品、化粧品及び医療機器は、人の健康や身体等に直接影響するものであることから、その品質、有効性及び安全性について、科学的なデータ等に基づいて確認がなされた製品だけが国内で流通するよう、薬事法によって厳しく規制されています。
一般の個人が輸入(いわゆる個人輸入)することができるのは、自分自身で使用する場合に限られており、個人輸入した製品を、他の人に売ったり、譲ったりすることは認められません。

医薬品の個人輸入が合法になる場合

医薬品の個人輸入が合法になる場合
医薬品の個人輸入を利用する場合、購入者本人が自分自身で使用するものであれば違法にはならないと「厚生労働省のホームページ」に明記されています。

医薬品の個人輸入が違法になる場合

医薬品の個人輸入が違法になる場合
しかし個人輸入で購入した医薬品を、自分ではなく他の人にあげたり渡したりすると、これは日本国内の薬事法で禁止されている行為になり違法となります。

また日本の薬事法で承認や認証を受けていない医薬品や医療機器は、日本の税関を通過することができませんので、個人輸入で売られている事もありません。

個人輸入で購入する医薬品に関しては、自分自身で使用するもののみ通販を利用することが国で認められています。

医薬品の個人輸入はリスクが高い

医薬品の個人輸入はリスクが高い
医薬品の個人輸入を利用する場合に気をつけておく必要があることは、『個人輸入は海外の通販サイトになるので信用できるのかどうか?』という点です。

こちらも厚生労働省で注意喚起していますが、海外の医薬品は偽物も多く出回っている現状があり、見た目だけでは判断できないくらい精巧に作られている薬の偽物も多くなっています。

こういった事から、海外の医薬品を購入する個人輸入の通販サイトを利用した例でも、医薬品が本物なのか偽物なのかわからないという点から、個人輸入は購入者の自己責任の元で利用することになるため、厚生労働省では医薬品の個人輸入の利用は極力しないように推奨しています。

医薬品の個人輸入についてのまとめ

医薬品の個人輸入についてのまとめ
個人輸入で医薬品を購入する場合、重要なポイントは2つあります。

  • 正規品(本物)の医薬品を扱っている個人輸入の通販サイトなのか
  • 購入する医薬品は自分自身のみで使用するものなのか

まず1つ目の「正規品(本物)の医薬品を扱っている個人輸入の通販サイトなのか」というのは、実際に利用者の多さや口コミの数、また運営年数などを参考に判断すると良いでしょう。

運営実績が少ない個人輸入の通販サイトだと、利用者の数が少ないので参考にできるレビューなどが少ないことで騙されてしまうかもしれません。

正規品であることを証明する資料や運営実績を見て、あなたが信用できると思う個人輸入の通販サイトを利用して、良ければ後から利用する人のためにレビューを書いてあげることも大事な指標になります。

つぎに2つ目の「購入する医薬品は自分自身のみで使用するものなのか」というのは、個人輸入を利用する人として法律に違反しないために絶対に守らなければいけないルールです。

個人輸入を賢く利用する場合には、日本の法律を遵守して、正しく自分が使用するものだけを購入するようにしましょう。